Twitterやインスタグラム等、各種SNSで皆さんが返却されたという報告を見るたびに、自分のはまだ届いていないと不安になっていました…自分で捨てちゃったのか？それとも1月5日という一年で一番郵便局が忙しい年始に投函したせいか…
結果から言えば返ってきました。
どのくらいを目安にして紛失や誤配送を疑うべきか目安にしていただければと思います。
今回はわかくさ通信の到着も遅れると、公式HPにあったので、添削や級位認定に携わっていらっしゃる先生が今猛威を振るっているインフルエンザにかかられたのではなんて憶測をしましたが 、12月の添削課題無事に返却されました。
提出から返却はどのくらいかかる？いつ届いたのか？
パイロットペン習字通信講座は通常でしたら、提出後約10日～2週間で返却されます。
なので、大体ギリギリに投函したとしても月の中でも20日～25日くらいまでには返却されていました。月末まで来ないなんてことは初めてで不安でいっぱいになりました。
ネットで検索しても紛失、誤配送などで泣いたという記事にはたどり着かずひとり悶々とした気持ちでポストの中身を確認する毎日でした。
今回は、1月5日に投函して1月31日に返却されました（単純計算26日、4週間弱かかっていることになります）。
このくらいに返却されることもあるのだといういい経験でした。
もしもこれよりも遅く、2月に入っても届かなければお問い合わせしようと思っていました（万が一、紛失は誤配送だった場合、採点表がなくなってしまったことになるので）。
同じように不安になった方は、このくらいのは待ってみて、4週間過ぎても返却されない場合はお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
この記事を読んだ方が、そんなこともあるんだともう少し気長に待てればいいなと思うとともに、4週間経っても返却されない場合のお問い合わせのきっかけになれれば幸いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿